会社では2年前からクールビズで、6月から例外を除きノーネクタイ、ノー上着になりました。

クールビズとは地球温暖化防止「国民運動」の一環です。
オフィスで快適に過ごすために、環境省から夏のノーネクタイ・ノー上着ファッション
の提唱で、「ビズ」はビジネスの意味で、夏を涼しく過ごすための、
新しいビジネススタイルという意味が込められているそうです。
ネクタイと上着を脱げば、体感温度で2℃の差が出ると言います。
環境にも優しく、エアコンで寒がる女性にも優しい。日本の
夏の新しいビジネススタイルとして、定着されつつあります。
その他に温暖化防止の呼びかけとして
・蛇口はこまめにしめよう
・エコ製品を選んで買おう
・アイドリングをなくそう
・過剰包装を断ろう
・コンセントをこまめに抜こう
などがあります。
「勤務先が例年より冷房温度を高く設定している」と回答した就業者の割合が32.7%だそうです
この割合をもとに二酸化炭素削減量を推計すると、約46万トンのCO2となるそうです
ひとりひとりや企業、各種団体が具体的な温室効果ガス削減行動を宣言し、実践していくことによって
地球温暖化防止を広げていきましょう。
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すばらしい!なんてすばらしいことなんだ!!
会社の規則としてやれば、かなりの効果が期待できる。
でも実際の社内の実情は、確かにオフィスは自動空調の為室内は適温に保たれているし、
残業時間はエアコンが止まる為蒸し風呂状態になっている。
しかし、手動で温度調整できる場所は、反動でガンガンに冷えている。
自分が設定温度を上げると、一時間後には必ず、また下がっている。
当然コンセントは差しっぱなし、席を離れる時もモニターの電源はつけっぱなし。
個人的な意識は、まったくといっていい程変わっていない。
そして会社的には、ウチの会社は環境問題にも取り組んでいる、立派な会社ですよ!
と世間にアピールし、会社のイメージアップの為にやっている会社がほとんどでしょう。
それでも、このクールビズは意味があると思うし、ここから何か変わっていくと信じている。
規則的に無理やり強制していく方法しか、日本人に環境問題を意識させるのは難しいのでしょうか。。。
そこには趣味や行動範囲が大きく影響している原因の一つだと私は思います。
都心に住んでいて、週末はお台場や六本木、遠出してディズニーランドやアウトレット。
このように人間が作り出した物の中だけの生活範囲だと、微妙な自然の変化に気付くはずもなく、環境問題なんて対岸の火事だと思うのも仕方ないのかもしれない。
その点、自然を相手に仕事をしている人やアウトドアが趣味の人は、環境の変化に敏感になり、このままでは世界がおかしくなると、危機を感じている人がほとんどでしょう。
私の趣味のサーフィンは、海があって初めて出来るスポーツです。
世間一般からすると、サーファーのイメージはエコなイメージはないかもしれません。
しかし、ごく一部のサーファーを除きほとんどのサーファーは環境問題を意識しているか、何等かの行動を起こしています。
ビーチにゴミを捨てるサーファーは、まずいません、捨てるどころか、ビーチクリーンなんて当たり前の光景です。
まれにサーフボードをもった海水浴客がサーファーと間違えられ、世間に勘違いされることもありますが・・・はっきり言ってサーファーがいるビーチは綺麗です。
最近サーファーが一番深刻に思っている問題の一つにビーチがなくなりつつあることが挙げられます。
これにはダムや港、堤防、様々な問題が重なりあって起きていることなのですが、その一つの原因に温暖化による海面上昇もこれから深刻化していくと思われます。
このまま温暖化が進むと2100年には気温が1.4~5.8℃上昇、海面は9~88cm上昇すると予測されています。
ほとんどのサーフポイントは消滅します。
このように、自分が直面しないといくらTVやWEBで見ても、まだ平気だろとか、誰かが何とかしてくれるだろ、とか思っている人が多いように思えます。
幾ら企業や社会単位で強制しても、個人の環境に対する意識レベルを変えないことには、クールビズの意味はない!
このやらされてる環境対策のクールビズで、個々の意識が変わることを少しでも期待したいものである。
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